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2007年 07月 14日
怒涛の穴埋め 楽しい空間・てれじあさんち2007夏の陣
てれじあさんから、今年もだんな様が渡米でご不在との連絡網が廻ってきたぞっと!

昨年の丁度今頃、はじめてお邪魔して、あきら女王様のおられなくなったお宅でしんみりと・・・
ってはずが
いつの間にかちょび副官やジャックん、アプリ嬢もホッタラカシで壁面書棚の全ての扉、のみならず天袋まで遠慮会釈なく暴いて
きゃーきゃーと大層楽しませていただいた てれじあさんち。

しかし今、昨年は全然オッケーだった ちょび副官殿が鼻の奥の方の 上皮何とか癌・・・難しくて覚えきれない orz
の放射線治療を受けていて、ずっとエリザベスカラーで強制給餌とのこと。
鼻が利かないってことはご飯を認識しないってことで、つまり自発食しないってこと。
私もえびちゃんの闘病を経験してるから、てれじあさんがどんなに精神的にきつい状況かよく分かる。
大変なんだよね。嫌がる子の口にご飯入れるのって・・・。
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というわけで午後1時に現地到着。大型で史上最強という触れ込みの台風直撃寸前。
megmegさんとくろりこさんがお出ましになる前にさっさと持参したお土産の豚マンに手を出す。
なにせ腹減っててさ。
以後詳細は、いつものように各参加者の報告参照
てれじあさん
megmegさん
くろりこさん


ちょび副官殿、17~18歳になろうというのにすっごいご健勝。
ひょひょい高い所から降りて寝床に帰るし、毛艶もぴっかぴか。
人間が心配するほどの悲壮感はぜーんぜんない。
だって本ネコは至って普通。痛くも辛くもなくって、ただただ傷口がむずむず痒いだけらしいから。
ほっとした。とっても。
何だってあれだ。
本ネコのQOLが高いこと これがみんなの一番の望みだもんね。
とにかく、とにかく。




帰り時間、そろそろ本格的に台風接近な予感のなか、てれじあさんの旦那さんが泣く泣く手放すKISSフィギュア
お土産にいただいて帰宅する。

ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ


よそ様から勝手にパクり写真 : ぱいなぽー with ジャックん  ながーい!
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by shioyebis | 2007-07-14 21:24 | のらりくらり日和 | Comments(0)
2007年 02月 03日
ニンゲンよ、危機管理を忘れるな
私は双方向のコンタクトまで手が廻らないため設置していないが、BBSを持たれている方々のスパムに関するご苦労は昨今並大抵じゃないらしく
ついにSぽんとこのセカンドBBSのパスワードが公開された。
スパム書き込みが来た場合は各自パスワードを使い管理者権限で削除せよとのことらしい。
かくして誰が何匹殺った、書き込みナンバー何番を私が殺った、というもぐら叩きレースの幕が切って落とされたのが夏ごろだったか
もう少し涼しくなってからだったか。

しかし不思議なもので電脳網につながった暇人、いや有志が虎視眈々と待ち構えている時に限ってなかなか本物のスパムはやってこない。
そこで私は自主余興委員の名乗りをあげることにしたのだった。
ザ・スパムもどき。別名 「撒き餌」

自分のメールボックスになだれ込んでくるアレコレを参考にしつつも万一の場合に備えて充分なセキュリティを確保した
それはそれは素晴らしい撒き餌の数々をSぽんとこの対象領域に投下するというものだった。
目論見どおり私が投下した先から 暇人 有志の方々は各個爆破にいそしまれたため、どのような撒き餌だったかのサンプルは残っていないが例えば

名前:つばき
本文:寂しがり屋のつばきです。ブログはじめました♪ 見てね。 http://3333.4444.com

みたいな短文プラス誘導URLなのだが、勿論間違ってクリックしても大丈夫なようにURLは架空のものにしてあった。
かつ必ずハンドル名は花に関するもの、例えば黒薔薇とかLILY などとして「本来の」スパムと見分けがつくようにした。
ふふふ。グッジョブじぶん~!

やってみれば分かるが、これは決して楽な作業ではない。
花の名前を知らないものだからいちいち調べ、マンネリにならぬようそれらしい言い回しをどこかから引っ張ってきては
添付するURLを架空のものに改竄し投下作業を繰り出すのは結構な大仕事である。
一銭にもならないこの作業に自主余興委員は日夜勤しみ、爆破係である有志の方々を喜ばせ続けたのだった。

さて先だって、その際のもぐら叩きに参加した有志を対象とした「謝恩会」がSぽんちで開催される運びとなった。
若干本来の趣旨とはズレてはいたもののレース期間中の盛況に関しては多大なる貢献をしたのだから、真っ先に参加資格が与えられて然るべきとの判断から
私もその謝恩会に参加表明をする。
折から上司宛に届いていた大量のボジョレーを2本いただき持参品とし、しかし前日になってやっぱり足らないかも知れぬと
もう1本無断でかっぱらい、赤ワイン計3本をいそいそと背負子に詰め込んで準備をするのだった(注釈1)

そして当日。
参加者はスタルカさんまりきちさんてれじあさんTAMIさんむぅきちさんフェイママさん、チビ君ママさん
雨さん(結構無意味に1時間半遅刻)、moomama(デザート時刻に到着)、私、ホステスSぽん、そして相変わらず小心に起因する?乱暴者キャラの割に
声が異常に可愛いタラネンコである。
詳細は各レポート参照(注釈2)で。


いきなり総括すると、今回はのキモはタラネンコさんのエージェントとしての危機管理能力の高さ、というか気の短さ?がより如実になった点、
そして逆にニンゲン側の危機管理能力の欠落っぷりが浮き彫りになった点だろう。
タラネンコさん本人というよりも飼い主であるSぽんによって、なぜか宿敵設定されている私であるが(注釈3)
今回は誰彼構わずそれこそ貴賎上下の区別無く、カーゲーベーエージェントはお怒りの高速パンチを見舞い続けるというアナーキーっぷりであった。
ある意味ロシアン・アバンギャルド(笑)。
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危機管理能力のないニンゲンの図・1(黒笑)


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危機管理能力のないニンゲンの図・2(黒笑)





決してエージェントと目を合わせてはならぬという忠告どおり私はタラネンコの毛玉ボールを本人に投げつけてはおとなしく(?)、
その怒りに震える姿を柱の影からにやにや眺めていたのだが、どうせ宿敵設定されているのは私だけだろう
なんて油断をしていた他の参加者は一人の例外なくシャーだの高速パンチだのを見舞われていた。
ふふふ いい気味だね、まったく。
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持参のワインも空になり、また各自お持ち寄りの美味おかずにおつまみ類、Sぽん初トライのチラシ寿司、はるばる伊勢方面からお越しの
むぅきちさんによるコーヒーやら浪速方面からこの日のためだけに届けられたしっとり極上バウムクーヘンなどがほぼきれいさっぱり
各人の胃袋に入ったあたりでそろそろいい時間になったため退散となった。
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美味チラシ寿司のアップ。ニンジンは型抜きではなく手作業か?すげー




細腕のまりきち姉が抱えてきてくださった大量のアマリリス(しかも個別に新聞紙で包装済み!)、そしてるーさんからマダムスタルカ経由でいただいたねずみ玉
更にゲーム商品のラフィーネパウチやら若干残ったシフォンケーキやパン、みかんのお土産類を再びごそごそ背負子に詰めてSぽんちを後にするのだった。
エージェント・タラネンコの必殺の眼差しを受けながら。


しかし本日はまだまだイベントが残っているがそれはまた別のお話とする。

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アマリリスはねずみに齧られるのでえびちゃんのまします本棚に飾る


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ねずみ玉。実はリバーシブル(笑)
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ラフィーネパウチ。すっごくおされ~!





***************************************************************


(注釈)
1
持参品については、昔取りかけた杵柄で東欧某国キャベツ煮込みを画策したが一瞬の油断で鍋を焦がして大破。リベンジを誓う。

2
毎度毎度大方のレポートが出揃ったタイミングで該当記事へリンクするのが昨今の私の手法である。だってそっちの方が詳しくて丁寧なことが多いから。
コレ
コレ
コレ
コレ
コレ
コレ


3
>宿敵ぽーさんは目が合わずとも殴られておりました
>でもね、でもね、校長先生のタラネンコさんへの質問もどうかしてると思うの。
>曰く、「次は誰を殴るの?」
>曰く、「誰が嫌いなの?」
>ぽーさんの足を見せながら曰く、「この足を噛むの?」
>酷い質問の仕方だわ~(笑)
TAMIさんとこの日誌から引用さえてもらうと、上記のような調子で宿敵設定が行われ
タラネンコさんに極めて人為的な印象をインプットしようとするホステスの意図が見て取れる(笑)
ま、ある意味美味しいネタだ。

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by shioyebis | 2007-02-03 23:28 | のらりくらり日和 | Comments(0)
2007年 01月 26日
えびちゃん、レポートの返却来たよ。
「・・・の中から興味のあるテーマを選びレポートを作成せよ」

人文系の基礎科目第2回目の設題である。


(以下長文)

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by shioyebis | 2007-01-26 23:43 | 2005年6月12日前後あれこれ | Comments(0)
2006年 09月 11日
今年も火を点しましょう 2006/09/11 light the candles for・・・
えびちゃんの病気が発覚し、てんやわんやが始まってからもう丁度3年。
それでも再びその日を迎えることが出来た喜びでお祝いをしたのが2年前
また来年もこの調子でケーキが食べられるように・・・って食べるのはニンゲンなんだけど・・・頑張ろうね
いや頑張ってくださいね  とお願いをしたけど次の年のこの日にはえびちゃんはいなかった。
でもニンゲン達はほんの3ヶ月前にカタチを持たない存在になったばかりのえびちゃんを偲んで
ちょっとグスグス鼻を鳴らしながらもやっぱりケーキを食べた。

そして又季節は巡り3回目の発病記念日。
ニンゲンはバカみたいに又ケーキをぶら下げて帰宅する。
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そして日記を手繰っていて気付いた。

おい 9月11日じゃなくて、9月8日じゃねーか!(ガアァァァーン・・・・・・)

まさに「去るものは日々に疎し」。
決してえびちゃんをないがしろにしているわけじゃないし、今でもとても大事な大事な存在である。
でも実際、時間を重ね細かい日付や事柄を忘れたりどんどん私達の距離は遠ざかって行く。

仏教の世界ではヒトは30年ちょっとだか50年だか供養を重ねると完全に成仏するらしい。
でもそれは所詮無関係な他人の脳が作り出した故人にまつわる記憶の昇華方法であって、私には全然しっくりこない。
そうじゃなくて、こうして段々忘れていってやがて素敵なことしか思い出せなくなった頃に私達は再び会えるんじゃないかな。
そんな気がする。
それまで君は君の行きたい所に行ってて、それはこの世のどこかかもしれないしニンゲンには見えない別の世界でもいい。
ただ、やっぱりその時になったら又絶対に会えるんだろう。
上手く表せないけど、成仏とかそういう観念とは無関係な感じがする。


日付はちょっとずれたけど 気は心ってことでえびちゃん 一つ許してください。
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by shioyebis | 2006-09-11 13:11 | 2005年6月12日前後あれこれ | Comments(0)
2006年 08月 26日
水彩画のネコとスリランカはいかがでしょう?
土曜日は早ければ昼に起きだして極力掃除、洗濯をやっつける。



この日は夕刻18:30にネコオフにお誘いいただいていた。
場所は新宿南口すぐのスリランカ
でもその前に先だってのレバノンでご案内カードを下さったミケ(・・・三怪という噂も)さんの水彩画個展にも行きたいと早めに駅に向かうことにした。
メキシコの時だったか、reiさんにお奨めされてやってみたオーラソーマ占い というのではどうやら私、
最終的には芸術方面への渇望があるらしく あー それ確かに当たってるわー しかれど技量がないのよねーという現実は実に重い。
なので芸術に秀でた方は本当に羨ましい限りであり、かつ今回の個展のモチーフがすべからくネコ!という素敵さ。
これはもう絶対に見せていただくしかあるまい と高円寺のホームに一歩足を踏み出した途端に認識したのは
・・・どうやら本日は、かの「高円寺阿波踊り」 という雑踏必至な現実であった。

いらいらしながらようやっとの思いで駅を後にし、早稲田通り沿いのギャラリーの扉を開ければ。

いたよ、ネコバカの面々(笑)。
しかもスリランカな面々。  あ”- 私一人個展に誘われなかったのねぇ~ という(笑・二乗)。


懸命に気を取り直し、芳名帳に記帳しようと頑張っている所に暴力タラネンコのSぽん登場で
「あー、 あなたこんな名前だったのぉ~?(まぁ 随分と不似合いな名前~笑 ニュアンスかな?)」で再び奈落の底へ
・・・でもないけど。


ミケさんの絵はとっても柔らかくて暖かい。
色合いも大体が明るくいずれのテーマであっても非常にシアワセが溢れ出ている。
こんな素敵な絵が描けるってことは、彼女の人生そのものが明るく優しくシアワセで満ちているに違いない。

特にコレなどは、じっと見ていたら涙が出そうになるくらい暖かいったらないわ ほんと(無断転載)。 
題名「家路」
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幸福溢れる個展の絵の中で私が最も気に入ったのはコレ。
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明るく淡い色彩の中、黒猫さんがぴりりと全体を引き締めている素敵な一枚。 題名「尻尾の長い黒猫」

そうこうしているうちにタイムアップとなり、スリランカな人達と一緒に意を決して阿波踊りな高円寺駅へ戻る。
ものすごい混雑&通行規制の敷かれた駅構内をホームに出て、新宿で南口に近い辺りをめざして歩いていたら
最後尾2人が行方不明・・・・・・orz。
しかも降り立った新宿駅南口は工事のため歩道側にバリケード立ってて進行困難で、普段混雑に不慣れな私はそれだけで疲労を覚えないでもないけど
しかしスリランカ!
旨いよ、最高だよスリランカ!でヒットポイント復活となった。

今回のスリランカはreiさんの見立てだった。ここのお店はNPOだかNGOだかの関連らしいがそのことはこの際さておこう。
日本人向きにアレンジされているからしてスパイシーな中にもふくよかな深い味わいが堪能できてマジウメー。
食に関する感想はココを入り口に参加者のログ参照。
コレ
コレ
コレ
コレ
コレ
ってことで・・・・・・(おいおいお またかよー)

とにかくレバノンもそうだが、どうやらアジアメシは日本人にとって至宝な感じ全開である。
おまけにとってもお安いし言うことなしであった。

スリランカってのは知っての通り英国統治時代からセイロンと呼ばれ、紅茶栽培の盛んな土地である。
私の高校時代は、インド系タミル人とシンハラ人の対立がある   ってほんの一行程度教科書に記されていた程度だったと記憶する。
しかしこの間、某大学夏季スクーリングで出席した地理学授業で知ったのは、そんな民族対立だって元凶をたどれば英国にある。
本国で絶大な人気を博した南アジアの紅茶の産地拡大のため、英国がスリランカにインド人を農園労働者として強制移住させたのが発端という。

そんな歴史の一事実だった。

アジアもアフリカも中南米も列強の植民地統治の悪弊いまだ癒えず、
最早戻るに戻れなくなったぎりぎりの部分での闘争を余儀なくされている。
それを将来の人々がどう解釈するかはその時のパワーバランスによるから何とも言いがたいものの
せめてそれぞれの立場に立脚した客観的な判断がされることを望む限りだ。
例えそれが複数の視点から成る複数の歴史記述となったとしても、いわんや「パールハーバー」みたいな
低能アホバカ丸出し最低最凶映画にはなって欲しくない。(せめて、最低限「太陽の帝国」レベルであってくれ・・・・・・・)

あまり関係ないが、高校3年時に出席していた代〇ミは山村良橘師の世界史授業。
「スリランカの首都はコロンボじゃないんですよー。つい最近名前が変わったんです。これは早いところだと次の入試で話題になるかもしれませんね」
とのことで記憶することになったスリ・ジャヤワルダナプラ・コッテ。
でも今になってようやく分かる。師は本当はそんなことを言いたかったんじゃない。
古い土地名を復活させるに至ったナショナリズムの高まり、それこそが戦争を経験した師の最も言わんとすることだったのだろう。
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by shioyebis | 2006-08-26 23:16 | のらりくらり日和 | Comments(0)