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2013年 12月 16日
クリスマスプレゼント
御徒町の問屋街で、とても高価な指輪を作って貰った。
石と台座をあれこれ選ぶセミオーダー形式の。


実際にそんな高額な貴金属にはさほど興味はないし、
なぜかイケイケで 「どうよどうよ、これなんかどうよ!?」 と ぐいぐい押すオットに対して
あたくしはかなり腰が引けた。

それよりも二人で北東北の しっぶーい温泉に旅行にでも行って、
洒落てないけど滋味ある美味しいものを食べたいなー、くらいに思ってたんだが。


でもどうやらオットは誰に吹き込まのか 「何かカタチと価値があるもの」 を買いたかったみたい。


「いっつも青いの」(婚約指輪に作って貰ったサファイア)とか 「いっつもおんなじダイヤ」(リメイク品)じゃなくて、
そろそろあたくしも年齢相応に、ある程度の貴金属をいくつか持っておいた方が良い、と考えている様子。
それにいざとなったら換金できるように、とも。

そうですか それならば と有難く作ってもらうことにした。


なんというか、とってもありがたいなぁ。
オット以外にそういうお金の使い方をしてもらったことってないしなぁ。

ということで もうあれだわよ。あたくし死んでも持ってくことにするわ。
死んで焼き場に入る時、骨壺に入る時、絶対に一緒に入れてもらうことにする。
オットに買ってもらったり作ってもらった貴金属は全部ね。


そういう遺書を書こう。

質草に出さずに済んだら。
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by shioyebis | 2013-12-16 01:22 | のらりくらり日和 | Comments(0)
2013年 12月 11日
先生に会いたいと思う
There is a person I deeply hope to meet again in the rest of my life.
Without his words, there is no doubt that I could not be able to overcome my hard days through.

Though I DO deny God exists,if only there might be a tiny tiny possibility,
I am determined to see it through to the bitter end.


近代国文学を研究されいてた 丸山博大先生にお会いしたい。
高校生~(最初の)大学生時代、つまりあたくしのほぼ暗黒時代を支えてくれたのは丸山先生の言葉だった。
 「ま 気楽にやったら良いですよ」的な。

なんか衝撃的だった。高校2年の時分に予備校で遭遇した丸山先生という生き物は。
とってもフレキシブルなんだけど背筋が一本通っていて。だけど都会的でとってもフレキシブル。


敬愛する先生の言葉のおかげで、あの暗黒時代をなんとかやり過ごしてこれたのは事実だ。
やり過ごしながら、自分にとって大事なものは絶対に忘れちゃならないってことも、強く噛みしめていられた。

あれから22年。
こうして年齢を重ねて、あたくしは自分の根本をなす問題にようやっと正対しようとしてる。

先生
いまだに、こんなに人生経験を重ねて、こんな年齢になっても、果たしてこの道を進んで良いのかとても不安で堪りません。
何を明らかにできるんだ、誰のためになるんだ、何のベネフィットがあるんだ、と問われたら、とても明確に答えることができません。
だけど行かなくてはならないんですよね。
それだけは確かなんです。

だからどうか一言へらっと言って背中を押して欲しいです。

「ま、気楽にやったら良いんですよ」

とね。
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by shioyebis | 2013-12-11 01:55 | のらりくらり日和 | Comments(0)