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2012年 09月 21日
ご多忙すぎ
卒論の基礎調査の配布やらお願いやら回収やらに奔走しているうちに、8月が終わった。

そういや夏前からずっと、オットの出張頻度が加速度的に上昇し、
ほとんどの平日はねずみさんと二人っきりの母子家庭状態になってた。


それでも週末には海に行ったり山に行ったり、アクセクと脅迫症的にレジャースケジュールをこなしていた。


そうこうしているうちに、砂町で一人暮らしをする伯母から電話。
「検査結果聞きに行くんだけど、親族ひとり連れてこいっていうのよセンセーがさぁ」、
で錦糸町駅前の都立病院に行けば、その場で別の診療科外来へ緊急転送。
転送先の外来で まる半日長イスでぼーっと待たされた結果、あっけなく専門病院への紹介状を渡される事態になった。

で、先生の入れ知恵もあって翌日すぐに専門病院に特攻することとなった。
都立病院の先生いわく、予約とってると遅くなるから行っちゃった方が良いこともあるらしいよ、とのこと。
・・・・・・(つまりそれだけ ”手遅れになる” ってこと)・・・・・・
そう言われたら普通は相当な病状と思うわけ。だから翌日の土曜日に、紹介状とCT画像の入ったCDを持って、オットと私、
そして伯母で有明にある病院へアポなし特攻となったわけだ。


専門病院の診療科の先生もちょっと慌てるほどの初見ではあったものの、
伯母の病状はいろんな意味で 我々の「想定の範囲内」というかたちではあった。
しかしその後何度も専門病院に付き添ったり、実家の母(伯母とは実の姉妹)と連絡を密にとったりとらなかったり、
そうこうしているうちにバタバタと日々が過ぎた。
これが8月31日から9月末までのこと。


そんな折、オットがなにをトチ狂ったか、転勤 (厳密には兼任) で遠方へ島流しになったと言い出した。
しかも再来週、10月から。



は?


拙宅は現在、非常に不本意ながら都心とも空港とも新幹線とも隔絶された郊外暮らしである。
それでも今までのオットの兼任先は、週の半分の出張でどうにかやりくりできた。
しかし今回、人手不足に陥ったのは遠方の島である。飛行機じゃなきゃ行けないような場所だ。
出張?それは難しすぎる。
よって後任が決定(入社&自立)するまでは島に行っとけ、とのお達しになったとのこと。


あたくし、近所で週に3日ほど労働をしている。ここ半年ほど。
実はカクカクシカジカで、今月末はいまだ誰も経験したことのないほどの業務集中が、すでに予想されている。
それでもスケジュール通りにあたくしが出勤すれば、なんとかそれも克服できるであろう、
という計算は、職場の皆の共有するところであったと思う。
なんかイヤミな物言いかもしれないが、結構そのあたりで頼りにされてるのは事実。


つまり にっちもさっちも行かない とはこのことで、まさか月末にバイト先を休むなんて想像するだけでも恐ろしいことだった。
ほぼ不可能、は言い過ぎかもしれないが、まさか休むとなったら事前準備で3回は死ぬなこれは。
というレベル。

それはアリテイに言えば、転勤?ご自分で行ってください、もしくは10月に入ってから異動してくださいね、というのが現実的ラインだった。

なのにオット 
「クルマを一台持ってくから移動はフェリーかな。36時間の船旅はかったるいから途中の寄港地で降りて
あとは陸路にしようと思う。 途中で美味しいもの食べながらさ。どう?いいでしょ♪ 
そうそう、うちの会社はねぇ、10月1日には着任してないとダメだから移動は9月中だよ」


とニコニコ仰るではないか・・・・・・。



その船旅、まさかあたくしも同行ですか 
え ひょっとして?



ということで今現在は戦場必至な月末にバイトを休んでも支障が発生しないよう230%の出力で労働しつつ、
その合間に卒論調査の回収に奔走しつつ、正味3ヶ月で卒論を書かなきゃいかんという現実に大いに驚愕しつつ
伯母の入院サポートやら顔出しやらをこなしつつ、相変わらず出張で不在がちなオットに代わって不動産屋やらに問い合わせしつつ荷造りしつつ
いい加減イヤになって毎晩ビール(あ 発泡酒か)を流し込んだりしつつ
そういや島での駐車場を探さにゃならんじゃんか、とか案じて現地の不動産屋に電話攻勢かけつつ、秋の授業に参加しつつ、


ああ もうムリ満開
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by shioyebis | 2012-09-21 02:03 | のらりくらり日和 | Comments(0)