カテゴリ:本日の楽曲( 5 )

2013年 05月 27日
本日の楽曲 2013年5月27日  Johnny Hates Jazz - Magnetized


1分43秒あたりからのベタなタメにヤラレッパナシ。

たまんねー!


中年にはこういうストレートなエモーションが効くんだよね。




あたくしが中学〜高校のころ、Brit popはとってもメジャーな存在で、
UKチャートとUSチャートの双方がばんばんと電波に乗ってた。
パンパンに肩パットを入れたJohnny Hates JazzはそのころUK、US、JP
・・・つまり当時の経済力でいうところの「全世界」で立て続けにスマッシュヒットを飛ばしてた。
そういえばアイドルだった長山洋子が「I don't wanna be a hero」をカバーしてたりして。
(こんなこと知ってる人、今でもいるんだろうか?)



since then


あれから25年も経ったんですって!


2013年4月に彼らの25年ぶりの2ndアルバムがリリースされた(Japan releaseは5月26日)。
Clarkの甘い歌声は衰えを知らず、煌びやかなBrit Popのメロディーラインも直球で胸を打つ。
ほんと、中年にはザックザク突き刺さるような分かりやすさが心地良いね。
なんというか、このキャッチーさは間違いなくユニバーサルだと確信する。

ダークでオルタナティブな試行錯誤に陥った1990年代、
メロディーラインの破壊が志向された2000年代を経た今、
こういうストレートで美しい楽曲へのニーズや回帰は当然のことだと思う。
正直なところ この(lost)2 decadesで耳も脳も、疲れたもの。




それにしても、こんなにオボコい英国青年だったフロントマンのClark Datchler、
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ええオトコになったのぅ ほんま!!!  いよっ いぶし銀!
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もういちど。

1分43秒あたりからのベタなタメがセクシーすぎてどうしましょうemoticon-0136-giggle.gif
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by shioyebis | 2013-05-27 18:59 | 本日の楽曲 | Comments(0)
2010年 11月 25日
本日の楽曲 2010年千代田区春の陣 の曲


この曲!

The Beast by Europe (2009)

2009年のアルバム「Last Look at Eden」から。
正直言って、同作のタイトルトラックでもいいくらい。
どころか、ここ数年のEUROPEの楽曲中でもピカイチかと。

非常にヘビーかつキャッチー。
決して様式の美学を外れない安心感もある。
特に後半の動→静のコントラストが実に気持ちいい。
そしてまた激しくもエモーショナルな動 へ。

自分の結婚式の時、この曲を大音量でかけながら ド派手な打掛けを着て再入場した ってのは公然の? 秘密
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by shioyebis | 2010-11-25 01:34 | 本日の楽曲 | Comments(0)
2009年 09月 19日
連休は
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この秋の連休は 学校図書館でレポート作成にせいを出すことになってる。


だから毎日雨でもケッコーなんだが
まぁ そこそこの天気らしいね。



ラウンジでショートブレイク中。
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by shioyebis | 2009-09-19 20:57 | 本日の楽曲
2007年 04月 17日
欧州と亜州の多国籍歌唱団はアメリカインディアンについて歌う in 新宿!
Europe Secret Society Tour2007 新宿厚生年金会館
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終業後、お腹を満たして雨の街路へ出た。
新宿厚生年金会館までは富久町界隈の雑多な路地をゆっくり10分少し歩けば到着する。
いささか早すぎたようで、ロビーのソファに腰掛けてヨーロッパ近代史の本を読んで時間をつぶす。
それにしても随分足元が寒い。


Europe。
客席側には2年前のお正月の来日みたいな一種異常な興奮はない。
あの時は待望の再始動&13年振りくらいの来日とあって、観客側はそりゃすごいテンションだった。
私は国際フォーラムで感激しすぎて、その場で翌日のライブハウス公演チケットを買い、真冬の原宿界隈で顔に塩を吹くという貴重な経験をしたっけ。
その時の大阪公演では なんでもあまりの歓迎振りにJoeyが、セキュリティが止める間もなく客席に飛び込んで、そして
・・・・・・観客に胴上げされたとか(笑)
乱暴狼藉混乱もなくひたすら胴上げだなんて・・・・・素晴らしいね、ニポンって!

さて。
やっぱり彼等のショウはさすがステージ慣れしていて安定感がある。世間ではこれを実力と呼ぶのかな?
そしてなにより時代を経て一向に色あせない名曲の数々と、ショウで聴いてみれば意外とイカシてる新譜のナンバー。

ああ、やっぱりいいね格好いいよ、素敵だわい。

ショウはお約束のアンコールを迎える。3年前のアルバムからタイトルトラックを経て
アメリカ進出アルバムに収録したCherokeeでとうとう客席は手の施しようの無いような大興奮へ。
この曲よく考えてみると面白い。
ノルウェー人とスウェーデン人と日本人と、中国人(私の後ろに若い女の子の一団が居た)とその他アジア系の女の子たち(やはり後ろに居た。南方系かなあ)
でもって、アメリカのインディアン迫害と搾取についての曲を大熱唱するんだもん。それこそコブシをガンガン突き上げながら。

無論オーラスはthe Final Countdown。大円団。これこそがクライマックスというものだろう。

とにもかくにも素晴らしかった。明日もここでショウがある。行きたいな と思ったものの学校が・・・・・・。
ま、今回は一晩限りにしておこうか。


さて終演後の喫煙所。ひと気なし~。今日のお客さんは年齢的に健康志向が強くなっているのかしら。
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若い子は確かに少ないけど、2列前に明らかに君達生まれてなかったでしょ?的男の子グループが居た。
周囲の熱狂に呑まれてぼーっとしていたけどなんだろ。格闘技とかそういうののBGM?テーマ曲?で聴いたのかな。
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by shioyebis | 2007-04-17 23:37 | 本日の楽曲 | Comments(0)
2007年 01月 22日
本日の楽曲 2007/01/22  昭和におけるMTVの意義、そして受験英語には音楽があれば結構充分じゃね?
Roxette - ”Fading Like A Flower"  from the album "Joyride" (1991)
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1991年かー。もう一年かそこら前だった気もしないでもないけどでもそんなもんかも。
年齢がばれるが、高校3年の時に通った予備校は都下M市にあって、そこは色んなものが安く手に入る環境だった。
授業の帰りに買ったのが輸入版のこのアルバム。Listen to Your Heartが収録されてるアルバムと随分迷って結局こっちにしたんだっけ。

それからずっとずっとCDが擦り切れるんじゃないかって言うくらい繰り返して聴いたのがFading Like A Flower。
今でも個人的ベストを並べたら間違いなく上位に入る美しいスローバラード。
当時受験生のクセに食い入るように見ていた地元ローカルテレビ局の洋楽番組群でもこの曲のビデオはよくかかっていて
(パワープレイ、ヘビーローテーション ・・・う 死語じゃんか・・・ ってやつ?)今でもよく覚えている。
スウェーデン出身の彼ららしい戦略というか、あまりに安易に北欧チックな、だけどとっても美しい情景が美しい旋律に乗っているものだった。
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よくMTVは、音楽業界に悪い意味で革命を起こした的分析をされることがある。
しかし既にそれが当たり前になりつつあった世代の私にとって最早プロモーションビデオはFM横浜やFENと同じくらいに
無くてはならない大事な存在であった。
今のようにインターネットもなく、片田舎の女子高生が海外の情報を得ようとしたら既存のテレビやラジオ、
また雑誌といった公共メディアを利用するしかなかった時代だからだ。
しかしではプロモーションビデオのような映像と音楽の同居した作品は情報として不可欠かというと
実は本筋に即して言えばさほど重要でもない。

しかし今、某動画の寄せ集めサイトで懐かしいFading Like A Flowerの映像を見ていて唐突に分かったことがある。
これは私が彼の地に抱くイメージの原風景と一致している。
昭和のあの頃、私はビデオに映し出される他国の風景と色と質感、そして文化の一片を見ていたのだ。
繰り返すが映像情報が現在と比較にならないほど乏しい時代のことである。
例えばアホメタルのビデオでありがちなアリーナのステージ映像では観客の熱狂を通じてアメリカなりイギリスの民衆の様子を、
ツアーバスで移動するバンドの映像を見てはアメリカの都市間の距離を、古い建物や石畳の街路を見ては
欧州の街の造りと歴史の片鱗を見ていたのだと思う。
それらは意図的に作り出された映像であって、ある意味虚構に近いことは事実だが、それでもその映像の背後には
我々とは異なるセンスや歴史があるということが、見ているうちに段々と分かってくるものだ。
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ぼーっとビデオを見つつ 昭和のあの頃、他国の息吹をよりライブに近い感覚で得ようとした場合にMTVが果たした功績ってのは
決して馬鹿にできないものであったということを再認識したのだった。

(余談:マルイ提供、テレビ東京系のZIPS!という夜中の5分番組ではよくロンドンを特集してて、クラブシーンの様子とか
Boy London系の尖がったファッションとか、かと思えば公園の様子とかを映像取材してた。んで毎日楽しみに録画して見ていたよな~と回想)




そしてどこまでも美しいこの曲、この映像は15年以上経た今でもやっぱり繰り返し聴き、見る価値があることに素直に感動した。
映像はコレ on you tube
そして受験英語対策にうってつけの歌詞はコレ

In a time Where the sun descends alone
I ran a long, long way from home
To find a heart, that's made of stone
I will try, I just need a little time
To get your face right out of my mind
To see the world through different eyes

(Chorus)
Every time I see you
Oh I try to hide away
But when we meet it seems I can't let go
Every time you leave the room
I feel I'm fading like a flower

Tell me why?
When I scream there's no reply
When I reach out there's nothing to find
When I sleep, I break down and cry

(Repeat Chorus)

Fading like a rose, fading like a rose
Beaten by the storm
Talking to myself, getting washed by the rain
It's such a cold, cold town
Oh, it's such a cold town


ほら とりあえずこの曲を聴いてれば、文法に関する理屈をすっとばしても関係代名詞の使用方法なんて楽勝だ。
この曲に限らず、他にも映像を楽しみながら洋楽を聴いてれば 「これはto+不定詞の何とか用法」 などとあれこれ考えたり覚えたりする必要なんて
まったく無いってことが分かるだろう。

しかしroxette、もう一曲素敵な叙情ソングを見ていて思った。(Listen to Your Heart on you tube)
やっぱネイティブに近い非・ネイティブの彼らだからこその分かりやすさだよな、これ。
ちなみにVo.のMarieとGu.でコンポーザーのPerの間には、何もない(はず)。
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by shioyebis | 2007-01-22 00:58 | 本日の楽曲 | Comments(0)