2015年 09月 11日
常総市(水海道 ・石下地区)の氾濫によせて
1年ちょっとの短い時間だけど、茨城県内に暮らして解ったこと…。

彼らは自己主張というか、とにかくアピールが下手くそなんだな。
これは自分達でも県民性だと認識してるみたい。
でもやっぱり、そうと解っていながらも、どうしても黙々と下を向いて仕事しているの。

たとえばお隣の栃木県は苺の消費量?か生産量日本一を宣伝してるけど、実は茨城県も相当な苺の生産量を誇っている。
しかも栽培品種は なんと「トチオトメ」っつーのがまた泣かせるんだけど…。
その他にも首都圏の後背地として色々な品目で生産量のレコードを誇る農業王国でもある。
でも県外のどれくらいの人がそれを知ってるだろう?

こんなことを含めて、基本的に都民な私は知らなかったことが沢山あった!

本当に広報が下手くそだよ茨城県!
つまり寄付なり納税なりして外部から支援してやらないと、
彼らの多くは諦めて、また大人しく、再び黙々と下を向いてしまうんじゃないかという懸念があるわけ。

もちろん当の茨城県人が声を上げて支援を求めるのが大事なんだけど、
でも長い時間をかけて形成された性格って、そうそう簡単に変わるもんでもないんじゃないかと、私は思ってる。

季節は新米の刈り取りの直前でもあった。
今回水害にあった一帯は鬼怒川と小貝川の中洲とも言うべき肥沃な地域。
生産者はどれだけ無念だったことか。
命が助かったね、不幸中の幸いだね、 なんて言ってられるは今だけのもので、
このあとには気が遠くなるような、長い長い 「復興期間」 が待っている。
田んぼなら排水処理、成分調査、有害物質も色々と入っちゃったろうから場合によっちゃ何年もの地質改良。
これはもう絶対に、間違いのない、頑然とした事実。

そんな農家を始め、鬼怒川の氾濫で被害に遭われた皆さんには ぜひとも支援をと思っている。

なのですっごい僭越ながら、大きな声を上げることに慣れてない茨城県民に代わって ここに断言する。

広域災害だから義援金の募集もあるだろうけど、ピンポイント支援ならふるさと納税だっていける。
どうにかしてやろうぜ!
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by shioyebis | 2015-09-11 02:22 | のらりくらり日和 | Comments(0)


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