2014年 08月 13日
人生を楽しむのです
半年近く前に、母方の伯母が亡くなった。

伯母は生涯独身だったので いい年してプラプラしてる私を、境遇が似ていると言っては可愛がってくれた。
そうこうするうち、私は、なんだかものっすごい偶然な縁があり、
30代も後半に突入してまさかの世帯を持つこととなったんだけど、
それでも私が子供を残さないことに変わりはなく、伯母にとってはやはり近しい境遇だったんだと思う。

伯母の生前、ちょっと年の離れた、でもとても気の合うオットとプラプラ遊び歩いている毎日を過ごすなか、
伯母から特に印象に残った言葉を貰った。

「せいぜい楽しみなさい 後悔の無いようにね」


そうだよね。
先のことを案じても仕方ないのよ。
どうせ看取ってくれる子供は居ないんだし人生は有限なんだから、
折角縁のあった2人で日々を楽しく、美味しく過ごそうという覚悟ができたわけ。この言葉で。

長期的な展望に欠けた刹那的な快楽主義と言われたらそれまでだけど、
でもそれが許される限りは伯母さんの言う通り、無理をせず、ケチケチせず、楽しく過ごそうと思う。
人生で楽しくて幸せだと思える時間の絶対量って、果たしてどれくらいだろう?
そう考えたら、やっぱり今の幸せを力いっぱい満喫すべきだよねって確信がある。

そして後ろめたさを感じずにこの状況を肯定できるのは、伯母さんの言葉が背中を押してくれていているから。
ありがとうね。
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by shioyebis | 2014-08-13 02:52 | のらりくらり日和 | Comments(0)


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